醍醐桜まつり

開催日時:2010年3月27日~4月中旬
例年の予定日:4月上旬~中旬

醍醐桜は樹齢千年と推定され、1332年後醍醐天皇が隠岐配流のときにこの桜を讃えたことでこの名前が付けられたと言われています。昭和47年、県の天然記念物に指定されました。根元周囲9.2m、高さ18mで、県下一の巨木だそうです。

取材当日は、満開の時期を1週間程過ぎ、花びらは散りつつあったものの、見事なヒガンザクラを見る事ができました。平日でも多くの見物客が訪れ、カメラを向けていました。かなりの老木で、枝を棒で支え、木が倒れないように補強も行われています。間近で見上げると、その存在感に圧倒されます。

地元組織の「醍醐桜保存会」を20年前に立ち上げ、桜周辺の茅葺小屋やテント内で地元の名産品を販売しています。手づくりの串コンニャクはとても美味しかったです。昔は地元で花見を楽しむ程度でしたが、テレビで紹介された影響で観光客が増え、期間中の休日は大渋滞するようになりました。早急な渋滞対策が必要だと感じました。

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